2008年6月18日
試合も近くなってきました。 拳流会館からは16名参加させます。
出場する選手達はそれぞれ気合の入った稽古をしてくれているようです。
組手には、本人の持つ性格が出ます。 したがって技にも本人にあった技とその使い方があります。
偏った技の使い方をしないで、体をリラックスさせいろいろな技を稽古してみることです。
勝負だけにこだわるな!
拳流空手道・忠和道場

- 2008/06/24(火) 13:48:11|
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2008年5月31日
例えば、夜中に峠を歩いていると想像してみてください。
足元は全く見えず、草木が生い茂り、何時間も何処を歩いているのか解らない状態が続いている、
ましてや目的地など、どのくらい先にあるのか見当もつかない。
ここで立ち止まり、待っていても誰も助けにきてもくれません。
こんな時、もし雲間から月の光が漏れて周りが見えてきたらどうですか?
遠くに家の明かりが見えてきたらどうですか?
重い荷物を背負っていたとしても、前へ進もうとは思わないでしょうか?
一歩づつ前へ進む勇気が,沸いてこないでしょうか?
空手の修行は、この峠の道に似ています。
我々,指導者の役割は背負った荷物を持ってやる事ではなく、手を引いて先導してやる事でもなく、 この月の光になり、家の明かりになる事だと思うのですが・・・・・・・・・・(^−^)
拳流空手道・旭川北門事務局
- 2008/05/31(土) 13:59:32|
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2008年5月4日
組手とは空手の技の完成における最終的目的の事をいいます。
つまり、基本で繰り返し学んだ技を互いに掛け合い、試す事です(試合みたいなものです)。
この段階において注意する事は、相手に勝ちたいという意識が強くなり過ぎて、力に頼った組手を
してしまう事です。
人間には伸筋と屈筋があり、力むと屈筋に強く作用し、突き蹴りに必要な伸筋にブレーキをかける
状態になります。 結果、アクセルとブレーキが一緒に作用するので非常にギコチナイ動きに
なり、技の完成にはほど遠い形になります。
組手は勢いがあれば良いというものではありません。 技の使用方法を学び、最終的完成にたどり
着くのが、組手の目的なのですから互いに課題を持ち勝ち負けを考えず稽古するべきです。
負ける事を恐れず、逆に負ける事により、そこから立ち上がり稽古を積んだ者が本当の強さだと思い
ます。 (^−^)
拳流空手道・旭川北門事務局
- 2008/05/05(月) 05:52:34|
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2008年4月19日
このテーマの考察は、以前 拳流に在籍していたある男を思い出します。
彼は、今は仕事の関係で地方に行き空手とは疎遠になってしまいましたが、旭川に来た時には
必ず道場へ顔を出します。
よく練習したヤツで休日でも、道場で一人 サンドバックを打ち込んでいました。
それも1時間や2時間ではなく半日近くも、だから終わった頃には陽も落ちかけていた事もよく有り
ました。
試合でも70キロに満たない体格でありながら、100キロ近い相手に怯まず挑んでいました。
(心の強いヤツです。)
しかしこれとは逆に、大事な場面で勝つ事に集中できず気持ちを怯ましてしまう者もいます。
「自分は勝てない・・・」という思い込み(不安)がつきまとい、自信が持てないでいるのです。
自信とは、自分を信じる気持ちの事をいいます。
普段の稽古を自分で理由をつけ、適当にゴマ化しているようでは絶対に自信などつくハズも無い
のです。 (自分で自分にウソをついているのですから・・・) 普段の稽古こそが、勝負の時 自分
を支えてくれる自信を生みます。 (^−^) 拳流空手道・旭川北門事務局
- 2008/04/19(土) 11:59:23|
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2008年4月8日
例えば、弟子に対して私がキックミットを持ち、打ち込みをさせます。
私が気合いをぶつけていくと、相手も呼応するように気合を返してきます。
だんだん闘争心が湧き上がり、意志を超えた力がミットに炸裂します。
強制で気合をださしているのではなく、自然と本人の内側からでるのです。
こうなると「なぜ?」という質問に対して理解を求める説明などできなくなります。
自ら行動を起こそうとしない人は、何もせず意味と結果だけを求めようとします。
やらなければ、解らない事も あります。
本当は私にとって、空手をする事はあまりにも自然なので答えようがないのです。
「そこに山があるから・・・」と答えた登山家と同じで、
「空手家だから・・・」と答えておきましょう! (^−^)
拳流空手道・旭川北門事務局
- 2008/04/08(火) 18:57:44|
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